思考の果てに

Article page

【WL視点】天邪鬼の鬼面 考察②終 (ラグ缶15thアニバ)

171118_perverse_top1.png




 今回は,魔術師のグローブとの
 性能やダメージの比較をします。



【記事の内容について】
 
・すべてウォーロック視点のみとなります
 
・すべての方に当てはまる内容ではございません
 私のプレイスタイルに基づいた主観であり,
 装備も私の好みで選択しております。
 
・対人視点の考察はいたしません
 私は対人の経験がほとんどなく
 内容が中途半端になってしまう恐れがあるため,
 対人視点の考察は一切いたしません。







比較

 前回,私の考えた参考ステータスで
 魔術師のグローブと天邪鬼の鬼面の比較を行います。


・参考ステータス : 暴徒のスカーフ 型
  [ Int120 Dex120 Agi80 Vit55 Str72 Luk1 ]
 Str+18       / ディレイ -6%
 Vit+18 (計73)  / MaxHP +6%
 Luk+12       / 完全回避 +4
 Dex+ 9 (計129) / 詠唱 -3%
 Int+12 (計132) / Mdef60%無視


・参考ステータス : カルデュイ
  [ Int108 Dex120 Agi90 Vit79 Str72 Luk1 ]
 Str+18       / ディレイ -6%
 Vit+18 (計97)  / MaxHP +6%
 Luk+15      / 完全回避 +5
 Dex+12 (計132) / 詠唱 -4%
 Int+12 (計120) / Mdef60%無視



【今回の比較にあたって】
 
・私の目線や考え方を標準に比較をします
・元となるステータスや装備によって比較結果は異なります
 どのステータスから,どの装備からの比較かによって
 結果は大きく変わってきます。
 
・結果を鵜呑みにせず,必ずご自身の環境でも比較を行ってください






効果比較  [ ステ比較 / 計算機入力参考 用 ]

 計算機を回す前に,
 それぞれの効果の違いを一覧で確認します。


・暴徒セットとカルデュイの耳,
 天邪鬼の鬼面と魔術師のグローブで
 得られる効果のみを記載。
 
・ASPD,詠唱,Matk,MaxHPは,
 ステータス補正値から影響する部分は除いた数字。


171118_perverse_graf.png


・天邪鬼の補正込みのステータス数値はバランスが良い


・壁型ウォーロックでも火力と両立しやすい
 壁用のウォーロックを作る場合,
 アイアンシールドやプロンテラ軍団長軍服など,
 重たい装備を使えるようにするために
 ある程度Strを上げる必要があります。

 従来は,Strを上げるために IntやDexなどを削って
 火力面を多少落とす選択が必要でした。

 天邪鬼であれば,Strを上げながらも
 落としたステータスを補正で補うことが可能なので,
 火力との両立がしやすくなります。







ダメージ比較

 私が夢幻の迷宮でよく使う装備の組み合わせごとに
 それぞれのダメージを計算して比較します。

【計算結果をお読みになる前に】
 
・基本的に私の装備と似せていますが,
 T_W_Oカードは無しで計算しています
 
・Mdefの非常に高いMVPセリアをサンプルにしているので
 Mdef削減のダメージ差が より大きく出ています





【暴徒のスカーフ 装備時】

171118_perverse_graf2.png

・全体的に同等以上
・特定の状況では天邪鬼が強くなる
 天邪鬼が極端に弱くなることはないようです

 影杖のダメージは,Mdefが低いモンスターなら
 上昇量はもっと低くなります。




・同じASPDで比較すると,HIの威力は25%以上強くなる
 +9影杖のMdef残り5%を詰められるのが大きいようです。

 既に他部位で5%を詰めていたのであれば,
 威力特化やASPDへ回すことが可能です。


・天邪鬼では,ディレイカットや耐性装備時にASPDが不足しがち
 暴徒の Agi+Vit=160 に届かずにASPDが上げられないことや
 純Agiの減少の影響が出てしまっています。


・HIの連打力が下がり,結局秒間ダメがあまり上がらない
 Mdefを詰められた分の威力上昇も
 連打力が下がったせいであまり意味がなくなってしまいます。

 Mdefの低いモンスターが相手なら,
 もっとマイナスになってしまうと思います。




・他部位でディレイ削減が少なければ,SoEの秒間ダメも大きく上がる
 ディレイ-6%が活かせれば強いですね。


・ASPD不足で [モーションディレイ>スキルディレイ] 状態になる
・モーションディレイに引っ掛かり 結局連打ができない
 ASPDが稼げないせいで,
 天邪鬼のディレイカットも無駄になってしまいます。




・他でASPDを稼ぐことは必要になる
・ただし,基礎のASPDが高ければ それを威力やディレイ削減に回せることも忘れずに
 自分の所持装備の中で
 最適なバランスを探してください。



 


【カルデュイの耳 装備時】

171118_perverse_graf3.png

・全体的に上昇しているもののほうが目立つ
 影杖のダメージは,Mdefが低いモンスターなら
 上昇量はもっと低くなります。




・ASPD差が出ない分,影杖のダメージは確実に上がる
・Mdef残り5%を削れる分の威力上昇は大きい


・大きなディレイ削減状態だと,天邪鬼のディレイ削減が無駄になっている
 ディレイは他部位で大きく稼げてしまうので,
 天邪鬼の-6%は中途半端になりがちです。




・サバオーブを入れたChLのダメージは下がってしまう
・まだ許容範囲の中ではあるか
 魔術師のグローブの効果の1つに
 風属性魔法の威力が上がる効果があるので
 その分の影響が出ているようです。








総合性能比較

 ステータス補正の影響も含めた,
 最終的な性能差を比較します。



【暴徒のスカーフ 装備時】

171118_perverse_graf4.png

・純Strが振れるので荷物が持てる
 夢幻やETで重量を気にせず
 装備や回復アイテムの持ち込みが可能になります。

 重量の重い装備も選びやすいので
 性能重視で装備のチョイスが可能です。


・ASPDが8%も下がる弊害
 暴徒のAgi+Vit=160が達成できない他に,
 純Agiを下げて全体のバランスをとった影響で
 ASPDが8%も下がってしまっています。

 ASPDで連打力を上げる魔法を使う場合には
 装備の制限が厳しくなりそうです。


・それ以外は基本的にプラス傾向
 ASPDとHP以外は
 基本的にプラスになっているので
 その2つの必要性がそこまでなければ
 使いやすいと思います。






【カルデュイの耳 装備時】

171118_perverse_graf5.png

・純Strが振れるので荷物が持てる
 夢幻やETで重量を気にせず
 装備や回復アイテムの持ち込みが可能になります。

 重量の重い装備も選びやすいので
 性能重視で装備のチョイスが可能です。


・基本的には天邪鬼に利点ばかり
 チェーンライトニングのダメージは多少下がるもの,
 他はすべてプラスとなります。









考察まとめ

171118_perverse_top2.png


・魔術師のグローブの上位互換として使うのが妥当か

・Str72など,専用ステータスへのリセットが必要になる

・プレイヤーの好みによって価値が大きく分かれる装備
 暴徒のスカーフの場合,ASPDをとるか,
 Mdef無視などその他性能を取るかの選択になります。





メリットとデメリット


【メリット】

・所持可能重量が大きく上がる

・影杖やレクイエムWiz杖が+8~9でも Mdef100%無視が無駄なくできる
 → 他部位でMdefを詰めていた分は,威力特化に回せる

・常時 -6% のディレイカットが可能

・カルデュイ型であれば ほとんどがプラス要素になる

・壁型ウォーロックでも火力との両立ができる



【デメリット】

・天邪鬼に縛られてしまい,常に外せなくなる
・将来的に使える装備の幅が狭まってしまう

・導入にもリセット,離脱にもリセットが伴う

・-6% のディレイカットでは中途半端で,無駄になってしまうことも
 → 他装備のディレイカット率やASPD,PT構成次第

・暴徒のスカーフ型ではASPDが8%も下がってしまう

・クリムやチェーンなど,4属性魔法の威力が多少落ちてしまう





向き不向き


【こんな方にはおすすめ】

・リセットするキャラ数が少ない
・特定期間でのステリセにも抵抗はない
・今現在の最善になる装備やステータスを選びたい
 → 天邪鬼が最善と判断した前提

・ガーデンオブエデンは使わない
・影杖やレクイエムWIZ杖のMdef残りを無駄なく縮めたい

・他ステを犠牲にせずに所持可能重量を上げたい
 → もっと装備や回復剤を持ちたい,重い装備も使いたい

・ステータス無詠唱にしたい

・壁型ウォーロックをよく使う





【考え直し】

・ステリセはしたくない
・天邪鬼を使うためにリセットが必要なキャラ数が多い
・将来の装備更新を考えて より安全な選択をしたい

・ガーデンオブエデンを使っている,または導入予定
・影杖やレクイエムは+10使用,または他部位でMdef削減が問題なくできている

・所持可能重量は既に十分だ

・詠唱は装備で補っている

・クリムやチェーンを多用する










 基準になる装備やステータスによっても
 結果が大きく変わってきてしまうのと,
 考え方や好みによって
 選択を優先すべき部分が変わる点などから,
 私とは違った意見になることも多々あると思います。

 正解のないことではあるので,
 ご自身が導き出した結果が一番間違いはないと思います。



 私は今回は導入を見送り,
 魔術師のグローブのままでいこうと思います。

 ASPDを下げたくないのと,
 リセットに必要なキャラ数,
 そして将来の装備更新のことを考えると
 更新すべきではないと判断しました。






関連記事


御覧いただきありがとうございます。記事が参考になったと感じられた方は,クリックしていただけると幸いです。

御覧いただきありがとうございます。
記事が参考になったと感じられた方は,
クリック していただけると幸いです。

Category - ウォーロック 装備考察

暴徒のスカーフ カルデュイの耳

0 Comments

Post a comment

いつもたくさんの暖かいコメントを ありがとうございます。

コメントをいただく際は お手数ではございますが
私が判別出来るように お名前様をご入力いただけると幸いです