思考の果てに

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ETで選ぶ装備の考え方 (2016.12)

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 ETで装備を選ぶときの私の考え方を解説いたします。

 人によって様々な考え方があると思いますが,
 装備選びの1つの参考としてご覧いただければ幸いです。



【お読みになる前のご注意】
 
・すべての方に当てはまるように記載した内容ではございません
 記事の内容はすべて,私のプレイスタイルに基づいた
 主観による記載です。
 
・2017年1月以降に実装した装備やカードは導入されておりません
 内容は2016年12月までの実装からの選定となりますので,









装備選びの考え方

総合的な考え

・威力,ASPD,詠唱,ディレイ,耐性,SP回復力,重量など 様々な要素をバランス良く組み合わせる

・暴走魔力,オウルヴァイカウント帽などの確率発動が出ていないときにも火力が出せるようにする

・厄介な敵やボスは 相手に合わせて装備の付け替えをする
 頻度の多いものはショートカットに入れて
 スピーディーに付け替えをできるようにします。





威力

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・暴走魔力は鎧と靴で複数装備をして 発動率を高める
 → +9 覚醒ローブ,~の時空ブーツ<暴走した魔力>

 どの装備よりも威力が高められるのは暴走魔力ですが,
 発動をしなければまったく意味がなくなってしまいます。

 より確実に暴走魔力が出せるように,
 複数装備で発動率を上げます。


 確率が高くなることで,
 暴走魔力の発動までの時間を短縮することもできます。

 ファイアーウォールの足元置きで一気に発動させることもできますが,
 それがが効かない属性の敵もいることを考えると
 発動率を高くすることは必要だと思います。




・雑魚相手の主力はフロストミスティとジャックフロスト
・その2つを大幅に強化できるラクリマ&ポロロッカセットを使う
 → ラクリマスティック,ポロロッカシューズ

 フロストミスティは範囲も広く,ディレイも少ないので
 少人数ETでは かなり使いやすいです。

 ミスティで氷結状態になった相手には
 ジャックフロストのダメージが跳ね上がるので,
 コンボで組み合わせていきます。


 特定の魔法を強化する装備は,
 サバイバルセットやアーティファクトのように
 占有する箇所が多いものがほとんどですが,
 ポロロッカセットは2箇所で済みます。

 影杖との付け替えも対応がしやすいですね。




・ボス相手はヘルインフェルノとウォーターボールを使う
・それぞれを強化するための,影杖とラクリマ&ポロロッカ
 → シャドウスタッフ,+10ラクリマスティック,ポロロッカシューズ

 単体に対しての火力の高さもポイントですが,
 どちらもASPDが火力に繋がる点が共通しているので,
 他の部位の装備を共有しやすいのも 選んだ理由です。




・Mdef削減は威力に大きく影響する
・Mdef半減セットの武器と盾を 種族分揃える
 → ヴェスパーC,ビッグベンC,ネオパンクC,GミミックC,GアクラウスC

 それぞれの階層のモンスターをできるだけ覚えて,
 Mdef半減セットを適用できるように付け替えます。

 強くて厄介な敵ほど,Mdefが高いことが多いので
 安全に登るためにも有効です。

 【2017年1月以降】
 魔術師のグローブ1つですべて補うことが可能になりました。




・鎧の威力上昇は大きいので,出来る限り威力アップを優先する
 → 覚醒ローブ,セリア=アルデ(MVP)C,アメンホテプC
 
 アンフロ以外は威力鎧にします。

 属性耐性は肩や靴,レジポ,アクセで取るようにします。




・影杖とラクリマを細かに付け替える場面では,杖の本数が多いと 欲しい特化に辿りつくのに時間がかかる
・付け替えの手間を考えて,武器のMdef半減カードは1つに集約
 → シャドウスタッフ,ラクリマスティック,ビッグベンC,グレイヴミミックC

 以前はビッグベン+ヘルアポカリプス,
 グレイヴミミック+エンシェントツリー というように,
 Mdef半減+特化 の組み合わせにして 付け替えていました。

 ラクリマスティックの付け替えが混ざるようになってから,
 ビッグベン+グレイヴミミック のように
 Mdef半減セットを1つの杖に集める形で本数を減らしました。



【生体階で影杖が3本所持で 付け替えする場合】
 影杖→ラクリマ [ 影杖 → ラクリマ
 ラクリマ→ 影杖 [ ラクリマ → 悪魔無形影杖 → 不死動物影杖 → 人影杖 ]

 ラクリマから影杖に戻すのに,
 欲しい特化にたどりつくまで3回もクリックをする必要が出てきます。

 ラグが起きている状態だと,
 ショートカット押してもちゃんと反映されないこともあるので,
 ウィンドウを確認しながら付け替えをしなければなりません。

 武器のように同じ階で細かに付け替える装備は,
 付け替えが1つ多いだけでも,かなりの手間でした。


 多少威力が落ちることにはなりますが,
 ビッグベンとグレイヴミミックを1つに集約することで
 付け替えの手間はかなり軽減されました。


 

・少しでも早く倒したい生体MVPは 特化を用意
 → ザクダムC 

 ヘルインフェルノの単発ダメージが大きい分,
 体感でわかる変化があります。

 人種族に対する特化は外さない方がいいと判断しました。







ASPD

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・バーサークポーション,濃縮サラマインジュースを常時使用
・オウル帽のAS発動時,俊敏靴とポロロッカ靴 共にASPD193
 → 各ASPD上昇装備

 ASPDはヘルインフェルノやウォーターボールの秒間ダメージを引き上げます。

 さらに,モーションディレイの歩きキャンセルもしやすくなるので,
 最高数値の193を目指します。




・オウル帽のAS無しのとき,俊敏靴 ASPD192,ポロロッカ靴 ASPD191

 影杖&俊敏靴の際は,特定の基準はありませんが,
 オウルヴァイカウントのASなしでもできる限り高いASPDを目指します。


 ポロロッカ靴のときには,
 オウル帽ASなしでも ASPD190以上にできたほうがいいです。

 ウォーターボール発動中にデリュージを張り直して
 重ね撃ちをできるようにするには
 最低でもASPD190以上が必要になるためです。




・オウル帽AS非発動時にも,ASPDを確保して連打できれば,暴走魔力やオウル帽のAS発動もしやすくなる
 → 各ASPD装備



・ポロロッカ靴装備時は 靴でASPDを稼げないので,オウル帽のASくらいの強力なASPDアップが必要
・ポロロッカ靴装備時はアクセでもASPDを上げると AS非発動時でも火力を出しやすい
 → +7オウルヴァイカウントのシルクハット,ブラディウムイヤリング<速度1・2>

 鎧は覚醒ローブ,武器は特化やMdef半減で埋まるので,
 ASPDを上げられる箇所が限られてきます。

 他装備とのバランスを考えると,
 頭装備のオウルヴァイカウントのシルクハットに頼らざるを得ません。




 


詠唱

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・暴走魔力発動時には無詠唱になるが,非発動時のことも考えて ある程度詠唱速度を上げておく
・通常時に詠唱速度を上げて魔法連打ができるほうが 暴走魔力やオウル帽のAS発動もしやすくなる
 → アイシラC,暴徒のスカーフ&グラス



・アイシラCも確率発動だが 発動率が高く,モンスターの多いETでは範囲魔法で即時発動可能
・ヴェスパーC装備時にはアイシラの代わりに 破損したチップ(赤)で詠唱速度を補う
 → アイシラC,破損したチップ(赤)


 




ディレイカット

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・一般モンスターは,フロストミスティやソウルエクスパンションが中心になる
・連打ができるように ディレイカットがほしい
 → 堕天使の盾,覚醒ローブ

 堕天使の盾のディレイカットは確率発動となりますが,
 発動率は高めです。

 多くの数を巻き込んで戦うETではさらに発動しやすいですね。

 精錬値を上げれば,
 盾1つで15~25%のディレイカットができるので
 堕天使の盾と覚醒ローブだけでもかなり連打ができるようになります。


 

・ボス相手ではディレイのないスキルを使うのでカットは不要

 ボスで使う装備は ASPDや耐性を優先します。
 






状態異常耐性

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・パイクレシアやリカバリー頼りだと,解除までの時間がタイムロスになるので,凍結や石化は装備で対策する
 → 覚醒ローブ&バースリーC,メデューサC

 ヘルインフェルノのような連打系の火力は
 数秒止まってしまうだけでも その分の連打がなくなり,
 大きな火力のロスとなってしまいます。

 凍結を使用する相手では,
 威力鎧を我慢してでもアンフロを装備したほうが,
 石化も盾でしっかり対策するほうが
 結果的に倒す時間が速くなると思います。




・混乱耐性はあるほうが楽だが,無くてもアイテム使用で代用可能
 → ペンダントオブカオス

 クラーケンやイフリートなど,
 EQを距離で避ける必要がある相手が
 混乱まで使用することがあります。

 立ち位置を探っている間に混乱すると
 思わぬ方向に歩いて行ってしまうので,
 対策があるほうが楽に立ち位置を決められる利点はあります。


 私の場合は,カオスを一応所持はしていくものの,
 アクセは火力やSP回復を優先して
 混乱は万能薬で解除することが多いです。







属性耐性

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・敵の攻撃は多くは立ち位置で回避が可能
・アースクエイク,グランドクロス,水属性魔法は,距離で避けられるので耐性は不要

 その分火力に回すことができますね。

 さらに,付け替えを減る分 スピードも上がり,
 重量の節約も可能です。




・重視すべき属性耐性は火
・メテオストームは画面ぎりぎりでも食らうことがあり,立ち位置でも事故は避けられない
・生体カトリのメテオは即死級なので,火属性耐性はレジポ込み75%は最低限必要
 → ジャックC,生ける炎の盾

 メテオはまるで狙ったかのように当てられることが多いので,
 必ず対策をした方がいいです。




・風属性魔法は基本的に立ち回りで避けることができる
・97Fのカトリとセニア相手では 後衛も前に出て倒しにいくため,多少の耐性をとっておいたほうが安全
 → ダスティネスC,ゴールデンロッドオーブ



・道中は多くのモンスターを巻き込めるように前のめりに動く
・倒すまでの間 囲まれても耐えられるように,抵抗盾を装備する
 → ホドレムリンC

 金剛石の盾で威力を上げる手もありますが,
 囲まれることも考えて 多少の耐久は欲しいです。

 





SP回復力

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・暴走魔力で大幅に減少するSPを 自然回復で補うことで,SP管理をできるだけしなくて済むようにする
 → ペンダントオブハーモニー ×2

 SP管理をしなくて済めば,
 魔法の連打やスピーディーな動きに注力できます。


 自分のSPを気にする必要が出てくると,
 敵や周りの動きを見る時間は減ってしまいます。

 一瞬でも早い対応が必要になる場面には不利になります。

 危機回避も もちろんですが,
 タイムアタックにおいては 時に危険な状況でも
 ギリギリのラインを攻める手法も必要となります。

 さらに,回復剤と魔法のSCを同時に押すやり方では,
 魔法のSCのみの連打に比べて 多少は連打速度が低下します。


 人間である以上,
 すべてのことに対して100%の意識を向けることは不可能です。

 より良い動きができるように
 意識を向けなければならないことを減らすことが重要だと考えます。




・ボス以外の通常階でも暴走魔力を使えるようにすることで,進行スピードを上げる

 SP不足によって
 暴走魔力を解除せざるを得なくなるのはもったいないです。

 持てる回復剤にも限界があるので,
 装備でSP回復力を補うのが有効と考えます。







重量

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・性能を考えつつも,できるだけ軽量のものを選ぶ
 → 各装備



・石化盾のように使用頻度の少ないものは,性能より計量さを重視
 → ルドのロールペーパー







選択した装備

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頭装備上段

・+8 オウルヴァイカウントのシルクハット +アイシラ
・+9 オウルヴァイカウントのシルクハット +ヴェスパー
・+8 マジカルフェザー +アイシラ
・+8 茨のヘアバンド +アイシラ

頭装備 中下段

・グラス
・暴徒のスカーフ

・+9 覚醒ローブ +セリア=アルデ(MVP)
・+8 覚醒ローブ +アメンホテプ
・+9 覚醒ローブ +バースリー

武器

・+9 シャドウスタッフ +グレイヴミミック/ビッグベン
・+9 シャドウスタッフ +ザクダム ×2
・+10 ラクリマスティック +グレイヴミミック/ビッグベン

・+8 堕天使の盾 +ホドレムリン
・+7 生ける炎の盾 +ネオパンク
・+7 生ける炎の盾 +グレイヴアクラウス
・+7 生ける炎の盾 +アリス
・+4 ルドのロールペーパー +メデューサ

・+7 アンドフリームニルのマント +毀損された古書
・+7 アンドフリームニルのマント +ジャック
・+7 アンドフリームニルのマント +ダスティネス

・+8 俊敏の時空ブーツ <暴走した魔力><攻撃速度4>
・+7 ポロロッカシューズ

アクセサリー

・ペンダントオブハーモニー
・ペンダントオブハーモニー
・ブラディウムイヤリング <Matk+2%><攻撃速度2><攻撃速度1>
・破損したチップ(赤)
・ペンダントオブカオス
・ゴールデンロッドオーブ



【2016年1月以降】
 魔術師のグローブの導入で,武器と盾を変更しています。

・+9 シャドウスタッフ +ザクダム×2
・+10 ラクリマスティック +ザクダム×2

・+8 堕天使の盾 +ホドレムリン
・+7 生ける炎の盾 +アリス
・+4 ルドのロールペーパー +メデューサ










選んだ装備1つ1つに解説を付ける予定でしたが,
さすがにその時間はとれませんでした。

ただ,私としては重要なのは
何を選ぶかよりも "どういう考え方をするか" だと考えています。



例えば,特化影杖の本数を減らしていることは,
見方によっては ただの費用の節約とも取れてしまいます。

しかし,実際には意図を持って減らしており,
妥協というわけではなく,それが最適解であると考えての結果です。

その真意がわかるだけでも,
参考できるかできないかが変わってきますよね。



そんな意図で,
"どんな考え方をするか" に焦点を当てた次第です。







非常に長くなってしまいましたが,
ほんの少しでもご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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Category - ウォーロック 装備考察

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